Independent Editorial
渋谷二丁目西地区を駅南東側の再編から読む
複数街区とバスターミナルを含む計画が、渋谷駅周辺の人の流れをどう広げるかを考察します。
都市再開発NEO編集部 / 内容確認 2026年10月14日
所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目12番・13番・14番・16番地内
竣工予定
2029年度予定
高さ
約50m(A街区)、約208m(B街区)、約175m(C街区)
この計画が重要な理由
渋谷駅周辺の再開発は駅直上だけでなく、青山通り・六本木通り側へ広がっています。本計画はオフィス、住宅、ホテル、人材育成施設、バスターミナルを複数街区に配置し、駅南東側の拠点性を高めます。
空間と人の流れをどう読むか
坂と幹線道路がある渋谷では、高低差を吸収する歩行者動線が重要です。各街区をデッキや地上空間でどうつなぎ、駅から周辺市街地へ自然に人を導くかを見ます。
今後確認したいポイント
街区ごとに用途と完成時期が異なる可能性があります。一括して『完成』と捉えず、各棟と交通施設の供用時期を確認します。
公表データから確認できること
東京都渋谷区渋谷2丁目の都道412号線沿いに建設される超高層複合ビルや高層タワーマンションなどの再開発プロジェクト。B街区に整備される超高層ビルは完成後、渋谷駅周辺で「渋谷スクランブルスクエア」に次ぐ高さとなる予定。
所在地は東京都渋谷区渋谷2丁目12番・13番・14番・16番地内です。公表されている用途は事務所、店舗、住宅・生活支援施設・駐車場等、ホテル、人材育成施設、バスターミナル、熱源機械室、駐車場等です。
着工は2025年度予定、竣工は2029年度予定として整理しています。再開発の予定時期は変更される場合があるため、重要な判断には最新の公式発表をご確認ください。
計画規模は、高さ約50m(A街区)、約208m(B街区)、約175m(C街区)、階数地上5階、地下1階(A街区)、地上41階、地下4階(B街区)、地上41階、地下2階(C街区)、延床面積約4,200㎡(A街区)、約255,000㎡(B街区)、約63,000㎡(C街区)です。
ここでは公表値を比較しやすく整理しています。前段の「重要な理由」「空間と人の流れ」は編集部の分析であり、事業者による効果の保証を示すものではありません。
計画値
- 用途
- 事務所、店舗、住宅・生活支援施設・駐車場等、ホテル、人材育成施設、バスターミナル、熱源機械室、駐車場等
- 延床面積
- 約4,200㎡(A街区)、約255,000㎡(B街区)、約63,000㎡(C街区)
- 階数
- 地上5階、地下1階(A街区)、地上41階、地下4階(B街区)、地上41階、地下2階(C街区)
- 事業者等
- 渋谷二丁目西地区市街地再開発組合(A街区・B街区)、東京建物他(C街区)
出典・確認方法
計画値は下記の公式資料を基準に確認しています。再開発計画は変更される場合があるため、最新の情報は各公式ページでご確認ください。
データベースの基本情報を見る