更新日:2026年9月15日
NEO ATLASについて
NEO ATLASは、建設計画・再開発計画のPDF、Webページ、画像から対象建物を切り出し、推定3Dモデルを作成・編集して街並みに配置するMac向けアプリです。現在開発中です。
都市再開発NEOとは別製品です。このページはNEO ATLAS専用のサポート窓口です。
主な機能
- 資料の画像・ページをプレビューし、対象建物を自動選択。手動で選択範囲を修正できます。
- 推定3Dモデルを作成・編集し、縦横比を保った高さ変更、Blenderなどへの書き出し・再取り込みができます。
- 住所検索、地図への配置、視点回転、配置前後の切り替え。周辺3D建物の表示と、選択した既存建物の非表示に対応します。
- 名前付き視点と現在の地図画角の画像を保存できます。
- 最大5つのプロジェクトタブ、プロジェクト保存、バックアップ・復元、最近のプロジェクトに対応します。
- 寸法・出典の管理、元資料の該当ページの確認、書き出し前チェック、接続・機能の診断ができます。
- 日本語・英語表示に対応。利用可能なMacではApple Intelligenceによる資料概要の自動要約を利用できます。
基本的な使い方
- 1. 利用権限のあるPDF・Webページ・画像を読み込み、プレビューで対象ページを確認します。
- 2. 対象建物を選択し、切り出し範囲を必要に応じて手動修正します。
- 3. 推定モデルを作成し、寸法・高さ・出典を確認して調整します。
- 4. 住所を検索して地図に配置し、視点を回転させて街並みとの関係を確認します。
- 5. プロジェクトを保存し、重要な作業の前にはバックアップを作成します。書き出し前チェックを実行してモデルを書き出します。
推定モデルは正確な復元ですか?
いいえ。完成イメージしかない場合の3Dモデルは、画像から形状を推定したモデルです。見えない背面・奥行きなどを正確に復元するものではありません。
実施設計用CAD/BIMとしての精度、構造安全性、測量精度は保証しません。設計・施工の判断には、正式な図面や専門家による確認を使用してください。
読み込み・建物の切り出しがうまくいきません
まず元の資料を開けること、対象ページや画像が鮮明であることを確認してください。Web資料は通信状態や閲覧制限によって取得できない場合があります。アクセス制限を回避しないでください。
対象建物が大きく写るページを選び直し、自動選択の後に手動で範囲を修正してください。利用権限がある場合は、別の画像やPDFで試すと問題の切り分けに役立ちます。
高さを変更すると建物が縦に伸びますか?
高さ変更では建物の縦横比を維持します。高さだけを引き伸ばす操作ではなく、幅などの寸法も比率に応じて変わります。変更後の寸法を確認してください。
住所はどのように指定しますか?
例:「東京都千代田区丸の内1丁目」のように、都道府県・市区町村・町名・番地を含めて入力します。日本語の住所データ検索は施設名だけの検索には対応しません。英語では「1 Apple Park Way, Cupertino, CA, USA」のように市・国を含む住所を入力し、結果を地図で確認してください。
複数所在地はセミコロン「;」で区切れます。例:「東京都千代田区丸の内1丁目; 東京都千代田区大手町1丁目」。日本語検索では読点・カンマにも対応します。英語表示時または英字を含む住所の検索では最大5件で、カンマは住所内の区切りとして扱われます。
複数所在地の中間への配置は仮配置で、敷地境界を表すものではありません。町丁目代表点になる場合もあるため、必ず地図で確認してください。別の作業は最大5つのプロジェクトタブで管理できます。
周辺の建物が表示されない・現状と違います
周辺3D建物の表示内容は、地域、整備年度、提供データによって異なります。未整備の地域や、実際の街並みと異なる時点のデータもあります。表示されないことだけでアプリの故障とは限りません。
配置したモデルと重なる既存建物は、対象の既存建物を選んで非表示にできます。表示上の操作であり、提供元のデータを書き換えるものではありません。
保存とバックアップからの復元
作業中はプロジェクトを保存し、大きな編集や外部アプリへの書き出し前にはバックアップを作成してください。再開するときは保存したプロジェクト、または最近のプロジェクトから開きます。
復元には保存しておいたバックアップを使用します。復元前に現在の作業も別に保存し、復元後は資料・モデル・配置の状態を確認してください。バックアップを失った場合に復旧を保証するものではありません。
Apple Intelligenceが使えない場合は?
資料概要の自動要約は、対応するMacで利用できる機能です。利用できない場合でも、他の機能まで一律に利用不能になるわけではありません。
現在の要約実装はオンデバイスモデルを使用します。これはApple Intelligenceのすべての機能が常に端末内で処理されるという意味ではありません。
困ったときの対処方法
現在のプロジェクトを保存してから操作をやり直してください。接続・機能の診断を使い、通信が必要な操作か、特定の資料だけで起きる問題かを確認します。
モデルを書き出せない場合は、書き出し前チェックと保存先を確認してください。Blenderなどで編集した場合は、元のファイルを残して再取り込み後の形状・寸法を確認します。解決しない場合は以下の窓口にご連絡ください。
お問い合わせ
窓口:NEO ATLAS運営者
アプリのバージョン、macOSのバージョン、操作手順、発生した問題をお知らせください。スクリーンショットや資料の提供は必要に応じた任意です。機密資料・個人情報・第三者の権利に関わる内容は、削除やマスキングをしてから送付してください。
toshisaikaihatsuneo@gmail.com